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ニュース

幼保連携型児童発達支援について

私たちエコルドは2018年(会社設立は2019年)創業以来、乳幼児期の早期療育を重視した児童発達支援等の開業、運営をコンサルテーションしてきました。

そんな児童発達支援等も2023年4月に大きな節目を迎えます。

それが保育園、幼稚園の園舎内、隣接する施設で児童発達支援を実施するにあたり、施設、人員の共用に関するルールを厚生労働省が設けることになりました。

つまり、児童発達支援に来所する児童や先生と保育園、幼稚園の児童や先生がインクルーシブ保育を目的にする場合、その施設や人員を共用することができることになります。

資料1
資料2
資料3

療育はそもそも保育と治療の掛け合わせです。よって、子どもたちの療育では必ず保育が必要になります。もちろん、保育に加えて小児リハビリ等の専門的な支援も必要です。

私たちは既存の保育園、幼稚園で児童発達支援を実施するために必要な制度はもちろん、子どもたちへの発達支援に必要な専門的な研修、スーパーバイズ、メンタリングを行いながら療育に必要な専門的な知識をインプット、アウトプットを繰り返していけるように支援をしていきます。

資料4

私たちの研修プログラムには大学教員等に協力をいただき、実施するアカデミックな研修プログラムと現場療育に従事してきた保育士による実務的なスーパーバイズ、メンタリングを行っていきます。

今後、WEBコンテンツも充実させていき、小規模保育園等の保育士が日々の保育業務の中で療育も実践できる研修プログラムにも活用していただけます。


エコルドSVの密着動画です

私たちは保育園等で誰もが地域で専門的な療育を受けることができる環境を整備していきたいと思っています。これから保育園、幼稚園等で療育を実践したいと考えている法人様も多くいらっしゃると思います。

ぜひ、これから新しくご検討される場合には私たちエコルドの療育コンサルの内容を一度お話を聞いていただきたいと思います。

以下のフォームからご連絡いただけますと幸いです。



今後、新しい情報をアップデートする度に随時お知らせしていきます。

皆さま、宜しくお願い致します。

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